小さな壁を1つ1つぶっ壊せ #学生なりの、楽しめ
こんにちは。
みなさんにとって壁ってどんなときに現れますか?
何か新しいことや、自分にとっては荷が重いようなことをする時ですよね。
その壁って大きくて大きくててっぺんなんて見えないですよね。
しかもそれを越えようったって、怖くて怖じ気づいてしまいますよね。
それってほんとに大きすぎて越えられないのでしょうか?
僕はまだ23才で若いです。
確かに人生でそんなに多くの壁にはぶち当たってないかもしれません。
でも、その壁について言いたいことがあるんです!
みなさんの目の前に立ちふさがってる壁ってそんなに大きいですか?
実際には全貌は見えてなくて、無数にある小さな壁で大きく見えてしまっている。
そんな気もしませんか?
小さな壁を1つ壊すのは簡単な気がしますよね!
それを何度も何度も目的のために壊していく。
そしたら、気づいたときには大きな壁だと思っていたものは越えてしまっています。
私の例を言いますね。
英語でネイティブの人とふつうに話せるレベルになりたかったです。
その目的は、僕にとっては大きな壁に見えていました。
でも、よくよく考えて、壁だと思っていたものを崩していくと、そんなに大きくなくなっていました。
外国人の集まる場所に出向いて話しかける。
アプリでアポを取って会う。
友達に紹介してもらう。
大学で英語を話せる場所に出向く。
留学。
こんなことは一つ一つ見てみると、大したことないですよね。
それらを一つ一つぶち壊していく。
そしたら目的は達成されてたりします。
ではでは。